Digital Signage

チラシ・ポスター・手書き看板は
電子看板の時代へ

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デジタルサイネージ企画制作設置

Space Saving 設置スペースは 1㎡ 以下です
スタンド型・壁掛け型ご相談下さい
Information Volume 情報量は無限に増やせます
広告画像のスライド方式を採用
Production Expenses 制作費:¥19,800 ~
静止画像(Full HD)1パターン
Digital Signage Set サイネージセット:¥79,800 ~
32型モニター/広告再生機能/スタンド付
時代はデジタルサイネージ(映像広告・電子看板)へ

最近では駅や空港、商業施設などでもよく見かけるようになったデジタルサイネージ。

液晶モニターを利用した映像広告/電子看板は、軒先に貼られたポスターやメニューポップ等との大きな差は、画像のスライドショーや映像を流すことにより、同じスペースでも情報量が無限に増えるという事ではないでしょうか。

他社では高額なデジタルサイネージ

デジタルサイネージの導入には、モニターの買取に20〜30万円、制作費とシステム維持費に月々数万円という料金がかかるのが普通です。

弊社では、デザイン費(静止画1パターン)は¥19,800-(税抜)から、とサイネージセット(32型モニター,スタンドセット)¥79,800-(税抜)から、月々の維持管理費はゼロ円、導入まで10万円以下という価格を実現しました。

発光するという視認性の良さ、そして無限に増やせる情報量
デジタルサイネージは液晶モニターを使用しますので、当たり前ですが、自ら発光し画像や映像を映し出します。
自ら発光したり動かない紙媒体(チラシやポスター)と違い、発光し画像や文字が動くというのは人の目に付きやすい傾向にあります。

特に夕暮れから夜間の視認性は格段に高く、チラシやポスターでは見向きもされなかった広告が、より一層お客様の認識の中に入り込みます。
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Side5 inc.

Web Designer @Yoko_R6n
デジタルサイネージのメリット

例えばチラシやポスターを制作するとします。1度印刷してしまえば、その記載された情報や画像などの修正はできません。
誤字脱字・季節のメニュー・値段の修正など、その時は適正であった情報も、後々修正が要する場合があります。

デジタルサイネージの場合、画像データですので、修正は容易に可能で、情報の修正はもちろん、その都度表示させるデータの変更なども可能です

例えば『月曜日はこのデータ、火曜日はこのデータ…』など、午前や午後・曜日や季節・繁忙期や閑散期・突発的なタイムセールなど、表示させる広告データは随時変更可能です。

現在お持ちのモニターも使用可能

会議室にあるプレゼン用のモニター、稼働率いかがでしょうか?
新しいパソコンを購入し、古く使っていないパソコンやモニター、テレビやディスプレイなどもそのままご利用可能です。

デジタルサイネージを取り扱う業者の多くは、専用のプレーヤーでしか再生方法を知りません。弊社はウェブもグラフィックも扱うデザイナーですので、より多くの環境に応じた再生方法をご提案可能です。

お客様がお持ちの環境を、そのままデジタルサイネージ環境へ再利用するご提案も可能ですのでお気軽にお声がけください。
また弊社オフィスでは実際にデジタルサイネージをご覧いただけるショールームも併設しております。

Digital Signage Image

How about in your store or company?

デジタルサイネージ制作事例1
デジタルサイネージ制作事例2
デジタルサイネージ制作事例3
デジタルサイネージ制作事例4
デジタルサイネージ制作事例5
ただ文字を羅列するだけではお客様は来ない

人の目にまず認識されるモノは、文字でも形でもなく色です。
特に気にすることなくお店の前を通行中の方へのアプローチとは、まず色、カラーコーディネートで決まってしまいます。

自分のお店やサービス、商品などに思い入れやこだわりがあり、それらをユーザーに伝わって欲しい!…というのは当然の心理でよく理解できます。
ですが、それらの全てを看板や掲示物に文字にしてしまうのは間違ったアプローチです。

当然のように、お店の名前やメニュー、サービス内容を書いているだけではお客様の流入は見込めません。

営業中、お店や会社の前を通る人の数には限界がありますが、より目に止まり、好印象を与えることで来店者や問い合わせの比率を上げることは可能です。

色彩感覚と画像、文字の配置の組合せによるサイネージデザイン

宣伝とはそもそも、自社商品やサービスの認知度を上げるためや、価値観を上げイメージアップにつなげるものです。

それが店主のエゴで文字の羅列ばかりが並ぶ、言わば“取扱説明書”のような看板やメニューポップだといかがでしょうか?
それは逆に貧相さを露呈し、商品・サービスへの価値観を下げ、結果お店や会社に対する好感度や信頼度を下げてしまいます。

昨今、現代人の活字離れは著しく、特に興味のないことに対し、文字を熟読してまで理解を深めようとはしません。
その反面、パッとした第一印象で物事の価値観を決めてしまう傾向があります。

弊社では人間の心理や習慣に基づいた、世界基準である Universal Design という基本理念を用いて老若男女問わず、直感的に好印象を与えるデザイン造りでお客様のご要望を具現化いたします。